《アニメ》犬神さんと猫山さん
1st 犬神さんと猫山さん
犬に似ているけど、猫が好きな犬神八千代。
猫に似ているけど、犬が好きな猫山鈴。
その二人の友人の柊木秋。
そんな彼女たちの日常を描いたのがこのアニメのようです。
3分アニメということもあって、テンポがいいですね。
癒し系アニメかと思ったら、結構な百合成分が含まれていました。
2nd 牛若さんと杜松さん
生物部の二人、杜松美希音と牛若雪路が登場しました。
相変わらずテンポが良くて3分があっという間です。
美希音かわいいよ美希音。
3rd 猫山さんとまたたび茶
素晴らしいギャグ回でした。
そして、今回も百合成分多めでした。
4th 猫山さんとメガネ
最後の方若干いい話になりかけましたね。
女の子のメガネ、いいと思います。
5th 猫山さんとカラオケ
ちっちゃいもの同盟かわいいです。
ところどころ入る下ネタとキャラのギャップがまたいいですね。
6th 犬神さんと猫山さんと休日
鈴の姉の猫山珠喜が登場します。
もうあれですね、八千代と鈴は結婚すればいいと思います。
《アニメ》棺姫のチャイカ
第1話 棺かつぐ少女
トール・アキュラは、森の中で棺を背負った少女に出会います。
ふたりはユニコーンに襲われますが、協力してユニコーンを倒します。
少女の名前は、チャイカ・トラバント。
チャイカは、トールとその妹のアカリに仕事を依頼します。
その内容は、アバルト伯爵の館を襲撃し、「だいじなもの」を奪取するというものです。
3人は館への侵入に成功しますが、そこにはアバルト伯爵が待ち構えていました。
ユニコーン戦なかなか熱かったですね。
チャイカの魔法をもっと見たいです。
第2話 怠け者の選択
アバルト伯爵はチャイカを見て驚きます。
なぜなら、チャイカは自分たちが殺したはずだからです。
作戦がうまくいき、トールたちは「だいじなもの」の奪取に成功します。
しかし、チャイカを追っていたアルベリック・ジレットたちから、チャイカと盗んだものをおいて立ち去るように言われます。
ジレットによれば、チャイカは禁断皇帝「アルトゥール・ガズ」の娘であり、盗んだものはアルトゥール・ガズの手首でした。
アルトゥール・ガズはガズ帝国の皇帝で、最強最大のウィザードといわれていました。彼は300年にわたり大陸を脅威にさらし、5年前のガズ帝国首都攻防戦で死亡しました。
強力な魔法の源であるガズ皇帝の遺体と、ガズ皇帝の娘であるチャイカは、再び世を戦乱に陥れるものであるとして、ジレットはチャイカを放置すべきでないと主張します。
これに対し、サバターであるトールは、むしろ戦乱の世を望み、チャイカに協力することにします。
やはりこのアニメの戦闘は熱くていいですね。
今までの話だと、トールたちは完全に悪者ですね。
第3話 英雄の棲む森
山を越え、トールたちは街に到着します。
その街の領主は八英雄の一人でした。
しかし、その領主の顔を誰も見たことはなく、噂によればドラグーンと契約した女騎士ということです。
トールたちは、チャイカの協力者であるギイに出会います。
ギイの情報提供により、放置された車を見つけます。
トールたちは、その車に乗って、領主のもとを目指します。
領主がいる森に入ると、オルトロスの群れに襲われます。
トールがオルトロスにやられそうになったとき、女騎士が現れました。
最初はそうでもなかったのですが、だんだんチャイカに愛着がわいてきました。
チャイカの存在やギイの目的などまだまだ気になることがたくさんです。
第4話 ドラグーンの願い
トールは、領主のドミニカ・スコダに助けられ、屋敷へと案内されます。
トールたちは、ドミニカと遺体を賭けて勝負することになります。
しかし、トールたちがドミニカと思っていた人間は、ドミニカのドラグーンであるフレドリカが姿を変えたものでした。
フレドリカによれば、すでにドミニカは病死したとのことです。
フレドリカは、とトールを殺すことを目的にして、トールたちについて行くことになりました。
新キャラ登のフレドリカ登場です。
まさかドラグナーが人間に姿を変えていたとは思いませんでした。
第5話 追う者追われる者
トールたちはさらに遺体を収集するため、先へと進みます。
しかし、その道中で、何者かに襲撃されます。
チャイカは連れ去られますが、トールも人質として相手の少女を捕らえました。
その少女の外見は、チャイカとそっくりでした。
彼女は、自分が本物のチャイカであるといいます。
彼女も遺体を集めていました。
次の日の朝、トールたちはチャイカを取り返すため、西の川で相手と対峙します。
ショートヘアの紅チャイカもかわいいですね。
チャイカの謎は次で明かされるのでしょうか。
第6話 紅と白と
ジレット隊の邪魔が入り、いったん人質の交換は中止になります。
トールは、紅チャイカから、自分のもとで働かないかと言われます。
トールは結局、白チャイカを選びます。
人質交換はうまくいき、白チャイカはトールたちのもとに帰ってきます。
そして、再び紅チャイカたちと戦闘が始まりますが、紅チャイカには逃げられてしまいます。
結局謎は明かされないままでしたね。
トールが白チャイカを選んで一安心です。
第7話 還らずの谷
ギイがケーニグセグ王国のウィザードであるシモン・スカニアの情報を持ってきます。街の人の話によれば、シモン・スカニアは還らずの谷に行ったきり戻らないということです。
街の近くで、トールたちは、ジレットたちと交戦します。
フレドリカのおかげで、トールたちは何とか逃げることができます。
しかし、トールたちは谷に落ち、トールは精神支配を受けます。
チャイカの魔法でトールを幻覚から解放し、あたりの霧を発生させるガンドを破壊します。
谷の底には、シモン・スカニアがいました。
仲間に裏切られ、妻を奪われたシモン・スカニアは、谷を訪れたものに対し、信じていた相手に裏切られる幻覚を見せ、自分と同じ目に合わそうとしていました。
トールたちは、無事にガズの遺体を手に入れます。
ラストのふくれるチャイカ可愛かったですね。
今回はたいしたバトルもなく遺体を手に入れられました。
第8話 気やすめの帝国
トールたちは、旅の途中で検問にひっかかります。
検問を行っていたのは、ネオガズ帝国の復活を目的とする人々で、その中にはチャイカ姫を名乗る者もいました。
トールたちは旅芸人を装いますが、その姫に芸を披露するように求められます。
トールたちの芸は成功し、夕食を振舞われることになります。
夜になると、その集団は本性を現し、トールたちから金品を奪おうとしますが、逆にトールにやられてしまいます。
そのころ、チャイカを名乗ったユリアは、盗みに入った先で捕えられてしまいます。
チャイカの頼みで、トールはユリアを助け出します。
その集団はトールたちに礼を述べ、新しい目的を探すのでした。
ユリアもぜひ仲間にしてほしかったです。
それにしてもフレドリカの使い勝手が良すぎますね。
第9話 記憶の値うち
《アニメ》龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
第1話 勘当されて島流し
八真重護は、高校の転入に際し、七重島の幸せ荘202号室に下宿することになります。
そこには、地縛霊の龍ヶ嬢七々々が住んでいました。
納七々々は10年ほど前にその部屋で殺され、地縛霊となったのです。
重護は、他の場所を借りるお金もないことから、七々々と一緒に暮らすことになります。
このアニメはキャラ絵がすごい好みです。
七々々を殺した犯人、その動機などとても気になりますね。
第2話 七重島第三高等部・冒険部
七々々コレクションとは、七々々の遺産の中で特殊な力もう財宝のことです。
プリンを買った帰り道、重護は七々々コレクションの一つである「キラキラ嘘発見器」を拾います。
これは、怪盗団《祭》によって盗み出されたものでした。
後日、重護の部屋に壱級天災と星埜ダルクが訪ねてきます。
天災は、盗品を拾ったのは重護であると推理したのでした。
重護が学校に行くと、その天災とアルクが転校してきます。
学校が終わると、重護は、唯我一心から冒険部に入部しないかと勧誘されました。
冒険部の活動は、七々々コレクションを見つけることです。
重護は、七々々を殺した犯人を見つけるため、冒険部に入部することを決めます、
しかし、冒険部に入部するためには、入部テストをパスしなければならなりません。
重護と一緒についてきた天災、アルクは、見事テストをクリアしました。
キャラが一気に増えましたね。
話がテンポよく進むので、さくさく見ることができます。
第3話 地上1000mの《遺跡》
試験をクリアした重護、天災、アルクの3人は、冒険部に入部することが認められます。
重護は七々々から七々々コレクションの遺跡のヒントをもらい、冒険部は早速その遺跡に向かいます。
重護と天災の活躍により、ふたりは七々々コレクションのもとにたどり着きます。
しかし、一心の裏切りによって、 重護と天災は遺跡に取り残されてしまいます。
ふたりは何とか脱出することができました。
七々々によれば、遺跡にあったのは、魔法使いの杖でした。
その力は、使用者が望むあらゆる事象を起こすことができるというものです。
まさかの一心の裏切りでした。
魔法使いの杖があれば最強なんじゃないんですかね。
第4話 夢とか野望とか否定とか憧れとか
重護は、怪盗団《祭》と協力し、魔法使いの杖を取り返すことになりました。
しかし、一心に杖を持って逃げられてしまいます。
そこに、七重島のトップである一鶴春秋の遣いとして、天災が現れます。
一心らは、一鶴の要求を飲まざるを得ず、魔法使いの杖を一鶴に売り渡すことになりました。
天災は、重護が《祭》の一員であることをすでに見抜いていました。
天災とアルクは、幸せ荘203号室に来ることになります。
謎を解いてくだけかと思っていたら、バトルもするんですね。
それにしても、天災の推理は見事でした。
第5話 ミッション・インポッシブル
不義雪姫は、《祭》 に戻る気がない重護への仕送りを没収します。
そのため、重護は、アパートの光熱費を張ることが難しくなります。
そこで、重護は、学校の内緒のバイトでお金を稼ぐことにします。
バイトの内容は、荷物運びです。
届け先は七重島第9街。通称ツクヨミ街。
七重島のつまはじきたちが集まる無法地帯で、警察もノータッチの場所です。
重護は荷物を届けますが、依頼主がカチコミに遭ったため、バイト代をもらい損ねてしまいます。
雪姫さんいい人ですね。
来週は温泉回ですか、楽しみです。
第6話 いざ、温泉街へ
冒険部は、七々々コレクションを探しに、温泉街に合宿に行くことになりました。
一心によれば、近くの洋館に遺跡の入り口があるのではないかということです。
天災は、ひとつの部屋が怪しいと目星をつけました。
天災の考えたとおり、その部屋に遺跡への入り口がありました。
冒険部は、遺跡を攻略し、宝箱に入っていた猫のぬいぐるみを手に入れました。
途中、《祭》の椴松鷲にぬいぐるみを奪われそうになりますが、天災の活躍によってこれを阻止します。
しかし、七々々によれば、手に入れた猫のぬいぐるみは七々々コレクションではないということでした。
温泉回でしたが、あまりサービスシーンはなかったですね。
あるにはあったんですが、主にアルクでした。
《アニメ》ピンポン THE ANIMATION
#1 風の音がジャマをしている
片瀬高校卓球部に所属する星野裕(ペコ)と月本誠(スマイル)のお話です。
ふたりは、中国から来た助っ人留学生を見に行きます。
彼の名前は、孔文革(コン)。
ペコはコンと対戦しますが、一点も取れずに負けてしまいます。
独特な雰囲気のアニメです。
ノイタミナの意欲作、期待できると思います。
#2 スマイルはロボット
卓球部顧問の小泉丈は、スマイルの才能に惚れ込み、稽古をつけます。
しかし、卓球で強くなることに興味がないスマイル。
そこで、小泉はスマイルに対して試合を申し込み、負けたら自分の言うことを聞くように要求します。
最初は小泉に押されるスマイルですが、後半は人が変わったかのような卓球をし、試合に勝利します。
ペコのキャラがよすぎます。
早く本気になったスマイルが見たいですね。
#3 卓球に人生をかけるなんて気味が悪い
インターハイ予選三回戦で、スマイルはコンと闘うことになります。
途中、スマイルが試合の流れをつかみますが、最後はコンが勝利します。
スマイルは手を抜いてコンにわざと負けたのでした。
スマイルが本気になるのはまだ先のようですね。
#4 絶対に負けない唯一の方法は闘わないことだ
ペコは佐久間学(アクマ)と対戦します。
アクマは昔、ペコやスマイルと一緒にタムラ道場に通っていました。
それまでの二人の戦績は、ペコの勝利数がアクマを上回っていました。
しかし、努力を続けたアクマはペコを倒します。
次は、インターハイ優勝の風間竜一とコンの試合です。
風間の圧倒的な強さにはコンも敵わず、試合は風間の勝利に終わります。
結局、インターハイに出場することになったのは海王学園高校の4人で、優勝したのは風間でした。
「絶対に負けない唯一の方法は闘わないことだ 」
アクマがペコにいった言葉です。
ペコには卓球をやめず頑張ってもらいたいです。
#5 どこで間違えた?
コンは日本に残り、コーチは中国に帰ります。
風間はユースオリンピックで優勝します。
ペコは卓球もせず、遊んで回ります。
スマイルは小泉の指導を受け、力を伸ばします。
アクマは、スマイルと試合をするため、片瀬高校を訪れます。
過去の戦績は、アクマの勝ち数がスマイルのそれを大きく上回ります。
しかし、アクマはスマイルに全く歯が立たず、試合に負けてしまいます。
帰り道、アクマは傷害事件を起こします。
これにより、アクマは停学処分を受けるとともに、卓球部を退部することになります。
卓球は努力よりも才能によるところが大きいとのこと。
トップを目指す人たちにとってはこれほど残酷なことはないですね。
#6 おまえ誰より卓球好きじゃんよ!!
卓球から足を洗ったペコ。
そんなペコに対し、アクマは卓球をやめるな、必死に練習に打ち込めと言います。
ペコはまた卓球をを始める決意をし、おばばの指導を受けることになります。
ペコがやっと復活しそうです。
アクマは実はすごいいいやつだったんですね。
風間は再びスマイルを海堂学園に来ないかと勧誘しに来ます。
この話は、小泉も賛成しているということでした。
バレンタインデーの日、スマイルは小泉と遊園地に行きます。
そこで、スマイルは小泉の過去を聞きます。
一方、ペコはおばばの指導を受けます。
そして、ペコは日本代表育成センターに所属することになります。
小泉先生の選手時代の話が明かされました。
ペコの膝の包帯は気になりますね。
インターハイ予選が始まります。
スマイルは順当に勝ち上がります。
一方、ペコは2回戦でコンと対戦します。
ペコはコンに1年前スコンクで負けましたが、今回はペコが勝ちます。
《アニメ》ハイキュー!!
第1話 終わりと始まり
中学最初で最後の公式戦、日向翔陽のチームは惨敗してしまいます。
その相手は、コート上の王様と呼ばれる影山飛雄。
日向は影山にリベンジすると心に決め、烏野高校に進学します。
ところが、高校の体育館で影山に再会します。
努力する主人公っていいですね。
熱い展開に期待です。
第2話 烏野高校排球部
影山が烏の高野高校に進学したのは、強豪校の入試に落ちたからでした。
ふたりはバレー部に入部します。
しかし、部長から、お互いがチームメイトと自覚するまでは部活に参加させないと言われます。
何とかしようと、ふたりは、先輩たちにバレーの勝負を申し込みます。
その結果、3対3の試合をすることになりました。
ただし、ふたりが負けたら、3年がいる間は影山はセッターをやることができないという条件が付けられました。
面白い展開になってきましたね。
バレーはテレビで少し見るくらいでしたが、興味が出てきました。
第3話 最強の味方
レシーブをまともにできない日向にはトスを上げないと言う影山。
日向はレシーブの特訓をします。
ふたりが外で練習をしていると、他の1年の部員がやってきました。
名前は、月島蛍と山口忠。
月島は影山を挑発します。
日向は特訓の成果で、何とかレシーブをできるようになります。
影山は、そんな日向にやっとトスを上げました。
次は待ちに待った試合ですね。
日向が菅原に逃げないところにすごい好感が持てました。
第4話 頂の景色
影山がクイックを使わないのは、中学の試合でチームメイトに拒絶されたからでした。
しかし、日向は影山を信じ、トスを要求します。
そして、影山は目をつぶった日向の手にピンポイントでトスを合わせ、クイックを成功させます。
その後、何度か失敗しますが、日向は持ち前の運動能力で月島のマークを外し、スパイクを決めます。
ラストのスパイク気持ちよかったですね。
途中ミスが結構あった気がするんだけど、試合の方は勝てるんでしょうか。
第5話 小心者の緊張
試合は日向チームが2セットをとって勝利します。
日向と影山は、無事に部活に参加できることになりました。
そして、県ベスト4と青葉城西高校との練習試合が決まります。
小心者の日向は、無事試合で実力を発揮することができるのでしょうか。
第6話 面白いチーム
ついに青葉城西高校との練習試合です。
緊張してミスを連発してしまう日向。
しかし、サーブで影山の頭にボールをぶつけてからは吹っ切れます。
チームもうまく回りだし、次々と得点を挙げます。
そんなとき、敵チームの正セッターが現れました。
烏野高校は試合に勝つことができるのでしょうか。
影山の頭にボールがぶつかるシーンは笑いました。
いろんな意味で面白いチームですね。
《アニメ》健全ロボ ダイミダラー
第1話 揉め!ダイミダラー出撃!
真玉橋孝一は、体に強力なHi-ERo因子を宿した特別な存在、ファクターです。
ファクターは、健全ロボ「ダイミダラー」を制御することができます。
ダイミダラーだけが、人類に迷惑をかけるペンギンたちに対抗することができます。
楚南恭子は、孝一に一緒にペンギンたちと闘うよう頼みます。
孝一が、Hi-ERo粒子を発生させるためには、女の子にえっちなことをする必要があります。
そこで、孝一は、ペンギンたちと闘えば、女の子にえっちなことができると考え、恭子の頼みを受けることにします。
ロボット、ギャグ、エロの3つが詰まっているアニメですね。
設定から何からぶっとんでいて、1話通して笑わせてもらいました。
第2話 危機!奪われた太陽
ペンギン帝国に対抗する組織・美容室プリンス。
そこには、博士の友寄もり子、真境名そり子と呉屋せわし子が所属しています。
孝一は、恭子の胸を揉んでもHi-ERo粒子の出力が上がらなくなってしまいます。
乳揉みは子供の遊びではないと長官に喝を入れられる孝一。
そこに、ペンギン帝王がHi-ERo粒子を要求し、降伏を求めてきました。
しかし、交渉は決裂し、ペンギン帝王は日陰地獄作戦を実行します。
この作戦は、街を夜の闇に包み、人間に子づくりをさせようというものです。
当然作戦は失敗に終わります。
孝一は、ダイミダラーで出撃しますが、やはりHi-ERo粒子の出力が上がりません。
この危機を孝一は、恭子のブラジャーのワイヤーをずりあげることで乗り越え、見事敵を撃破します。
このアニメはなんなんでしょうか(ほめ言葉)。
ペンギンたちの目的はHi-ERo粒子を集めることなんですかね。
第3話 脅威!灼熱のジェイクあらわる!
ペンギンを愛している少女、リカンツ=シーベリー(リッツ)は、ペンギン帝国の仲間になるため、ペンギン試験を受けることになります。
リッツは、勢い余ってペンギン帝王も倒してしまい、試験不合格とされます。
しかし、ペンギンのアドバイスもあり、ペンギン帝王に仲間になることを許されます。
孝一は、そのリッツと一戦交えます。
リッツの乗り物酔いで引き分けという結果でしたが、内容的には負けも同然でした。
孝一は、強くなるために修行をすることになります。
修行の結果、操縦が上達し、Hi-ERo粒子もうまくコントロールできるようになりました。
孝一は、再びリッツと闘うことになります。
孝一は、禁欲の爆発力によってリッツを倒し、あらためて恭子(のおっぱい)が必要ということを実感します。
一方、ペンギン帝王はリッツがファクターであるということに気付きます。
相変わらずギャグアニメでした。
これを最後まで貫いてほしいです。
第4話 Sixの挑戦
ダイミダラーを打ち倒すべく、リッツから取り出したHi-ERo粒子をHi-ERoペンギンに注入する実験が行われます。
実験は、6次被験者ヘンリーではじめて成功し、コマンダー・シックスとなります。
街には偽ダイミダラーが現れて暴れますが、その正体はコマンダー・シックスが操るペンギンロボでした。
ダイミダラーと偽ダイミダラーの闘いがはじまります。
戦いの中で、コマンダー・シックスは人間同然の姿に変わります。
闘いの結果は相撃ちで、コマンダー・シックスは記憶をなくし、行方不明となります。恭子は、父親のお見舞いの帰り道、そのコマンダー・シックスと出会います。
コマンダーシックスは途中で記憶を取り戻しますが、結局恭子に何もできないまま姿を消します。
孝一と恭子は、再びコマンダー・シックスと闘い、コマンダー・シックスを撃破しました。
全体的にいい話っぽかったのに最後のナレーション。
今回も面白かったです。
第5話 乱舞!恐怖のペンギンビラ!
リッツを乗せた南極8号が現れます。
南極8号は、ペンギンチェンジによって、人型に変形。
南極8号は、Hi-ERo粒子ジェネレーターによってHi-ERo粒子を増強させ、変形前とは比べ物にならないほどの力を発揮します。その戦闘力はダイミダラーの5倍以上。
ダイミダラーは機能停止に追い込まれ、暴走した南極8号の爆発に巻き込まれます。孝一は最後の力を振り絞って恭子をバリアで守りますが、自らはその爆発に巻き込まれます。
孝一は死んじゃったんでしょうか。
いきなりとんでもない展開に。
次回が気になります。
第6話 登場!ショウマとキリコ
天久将馬と喜友名霧子はクラスメートです。
霧子は、極度の興奮で発光する特殊な体質の持ち主です。
霧子の発光は、将馬に触れることでおさまるようです。
将馬と霧子はめでたく付き合うことに。
霧子の発光は、Hi-ERo粒子によるものであることから、ペンギン帝国に狙われ、リッツが送り込まれます。
霧子は以前、プリンセス美容室に所属していました。
霧子は、大好きな翔真との日常を守るため、リッツと闘う決意をします。
まさかの主人公交代です。
エロ要素が以前よりも増した気がしますね。
第七話 万歳!南極11号登場
ダイミダラー6型・霧子の活躍により、南極11号は撤退します。
後日、改造された南極11号が現れます。
必殺技・ペンギンオーロラスピンを繰り出す南極11号に、霧子たちは苦戦します。
そこで、将馬は父親直伝の技で霧子にHi-ERo粒子を発生させます。
しかし、霧子はあまりのインパクトにショック状態に陥ってしまいます。
将馬は、霧子の状態が回復するまで、代わりにダイミダラーを操ります。
そして、ふたりはダイミダラーーをディスガイズさせ、必殺技のCPスラッシュを放ち、南極11号を撃退します。
またガリバーで来るとは思わなかったので、笑ってしまいました。
しかし、このふたりのイチャイチャはうっとおしいですね。
第八話 便利!電動歯ブラシ
ペンギン装置によって、ペンギン帝王のもとにマカロニが現れ、また元の世界に戻ります。
リッツたちは転送装置でペンギン帝王のもとに戻ります。
リッツは次回の作戦に向けて、フィジカルチェックを受けることになります。
霧子の胸のほうが大きいのではないかという話になり、ペンギンたちはサイズを測りに行きます。
リッツに負けたくない霧子は、将馬にスリーサイズを測ってもらい、ペンギンたちに測定結果を渡します。この勝負は霧子の勝利に終わります。
ふたりが基地に戻ると、ペンギン帝王から通信が入っていました。
ペンギン帝王は、新ペンギン計画を実行すると宣言しました。
ペンギン装置により、ペンギン帝王のもとに新たな機体が出現します。
身体測定回でしたね。
リッツも霧子もどっちもすばらしいと思います。
第九話 警報!閉ざされたゲート
新ペンギン計画のため、フンボルトと超南極がペンギン帝王のもとに転送されてきます。
リッツは、ペンギン線の不足によって超南極を動かすことはできません。
フンボルトは、ペンギン装置によって、超南極の操作方法を忘れてしまいます。
そこで、Hi-ERo粒子ジェネレーターを取り付けることで、この問題を解決します。
この作業の間、リッツは、フンボルトから、烈風ペンギン突きを教わります。
その結果、南極8号リッツカスタム2が完成し、フンボルトはもとの世界に帰ります。
リッツはこれに乗って出撃し、ダイミダラーがこれを迎え撃ちます。
ペンギンたちの一体感がいいですね。
霧子たちのピンチを孝一たちが救う展開を希望します。
《アニメ》マンガ家さんとアシスタントさんと
第1話 おっぱいを究めろ! 夢見るお仕事 パンツウォーズ 音砂みはりの休日
漫画家の愛徒勇気とそのアシスタントの足須沙穂都のお話。
編集の音砂みはりも1話で登場しました。
本当に漫画家がこんな感じなら、ぜひなりたいです。
足須さんかわいい。
第2話 それが大事 新アシスタント登場 はじめての二人
新アシスタントの風羽りんなが登場。
しかし、漫画を全く描けないのでした。
足須さんのように心が広い人でなくちゃ愛徒のアシスタントは務まらないですね。
「はじらってカフェラッテ」ってタイトル、なんか好きです。
第3話 エッチ本パニック 看病できるかな? 黒い彗星現る
今回は、スーパーアシスタントの黒井せなが登場しました。
愛徒は将来大物になるかもしれない。
第4話 SとM マスコットキャラ ブラニャー登場 セブンティーンみはり
マスコットキャラ描いてないで仕事しよう。
愛徒とみはりは高校の同級生でした。。
高校生のころから愛徒はパンツ好きだったんですね。
第5話 公園ショック いつかは 身近な人を参考に
第6話 温泉に行こう