《アニメ》極黒のブリュンヒルデ
第1話 きみを待ちながら
OPインストゥルメンタルなんですね。
映像を見る限りグロそうです。
プールの授業で女生徒が死にそうになります。
いきなりでビビりました。
手術と薬で魔法使いになったという黒羽。
続きが気になるところです。
第2話 魔法使い
全身不随の少女、橘佳奈と出会う。
口の悪さ半端ないです。
相変わらず黒羽は勉強できませんね。
赤い服のおばさんは展開が読めました。
捕まったかなでさんはイジェクトされてしまいました。
あれは怖い。
ケーキもシェイクしなくちゃいけないなんて悲しい。
夏合宿に参加し、学校にも慣れていくと黒羽が言った矢先に、黒羽が鼻から血を流して、次の日学校を欠席。
後味の悪い終わり方ですね。
黒羽どうなっちゃうんだ。
第3話 鎮死剤
火事によって残りの鎮死剤を失ってしまい、黒羽と村上良太は工場に薬を奪いに行くことに、
脱走した仲間のカズミに工場のセキュリティの解除を依頼します。
事前の計画とは異なり、沙織は囮になるため、AAランクの沙織の足止めを図ります。
村上良太は黒羽を見殺しにすることはできず、黒羽を助けに行きます。
村上良太は、敗れた服から見える黒羽の肌に、成長によってわきの下からずれたほくろを見つけます。
そして、黒羽は魔法を使うことで失う大切なものが記憶であることに気づきます。
ラストは黒羽が切り裂かれ、木村良太がまだ大丈夫とつぶやいたところでEDに突入です。
予知が変わらないし、黒羽が切り裂かれた以上、もう詰みじゃないの。
またまた次回が気になる終わり方です。
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第4話 失われた記憶
harnessed=her nest
時間を戻されたから、黒羽がクロネコってことを覚えていないんですね。
薬は手に入って、黒羽・佳奈・カズミは窮地を脱します。
そして念願の修学旅行で二人で海を見ます。
尺の関係かここはあっさりと終了。
黒羽らは天文台に住むことになります。
信用できる人にということで、黒羽は村上良太に宇宙人の受精卵を渡します。
その後、 近くの町の温泉でサービスタイム。
学校に通っていることが他の脱走者から漏れてしまいます。
そして、黒羽らを捕まえるために学校にAA+ランクの魔法使いが送られることに。
第5話 天体観測
一同は天体観測に行くことに。
このアニメはつっこみでも血が流れます。
転校してきた小鳥は追手ではなかったようです。
佳奈の予知夢で視聴者にミスリードさせることが多いですね。
黒羽と村上良太は、シノを助けにランクAA+のキカコがいるところに向かいます。
しかし、シノは連れていた子猫を助けるために物陰から飛び出し、右半身を打ち抜かれてしまうのでした。
《問題》アニメに出てくる学校名Ⅰ
[問題・学校名Ⅰ]
次の学校が登場するアニメのタイトルを答えてください。
正解は答えの横を反転していただければわかるようになっています。
①私立桜が丘女子高等学校
答え けいおん!
②音ノ木坂学院
答え ラブライブ!
③青春学園
答え テニスの王子様
④湘北高等学校
答え スラムダンク
答え ガールズ&パンツァー
⑥アッシュフォード学園
⑦東応大学
答え デスノート
⑧私立明堂学園
⑨私立友枝小学校
答え カードキャプターさくら
⑩凡矢理高校
答え ニセコイ
どのくらい答えが分かったでしょうか。
どれも有名なアニメばかりですが、学校名となると意外に覚えていない人もいるかと思います。
学校の名前ひとつとっても、ユーモアがあるものや実際の学校名をもじったものなどいろいろな工夫がみられます。
これをきっかけに、今度からアニメを見るときは、少し学校名に着目してみてはどうでしょう。
ほんの少しアニメを楽しむ幅が広がるかもしれません。
《アニメ》僕らはみんな河合荘
第1話 たとえば
1話は宇佐和成が下宿先の河合荘を初めて訪ねるお話。
河合荘に向かう途中、河合荘の住人の城崎に会う。
いろいろ無茶苦茶な人のようです。
河合荘に着くと、大家さんに河合荘を案内してもらいます。
その最中に図書室で見かけた女の子に出会い、その子が河合荘で暮らしていることを知ります。
一段落した後、外に出た宇佐は川で失恋モードのお姉さんに会います。
下ネタ全開のこのお姉さんも河合荘の住人でした。名前は錦野麻弓。
宇佐
「中学の俺は災難続きだった。あの三年間は忘れて、高校生活は心地よく、穏やかにすごしたい。
そして、知的で清楚な彼女と。そう、たとえばあんな彼女(律ちゃん)と青春の日々を」
オープニングの宇佐の言葉が1話のタイトルだったんですね。一周目はスルーしてました。
宇佐は河合荘の人々に囲まれて、望み通りの学校生活が送れるのでしょうか。
OPED曲とてもよかったですね。
第2話 これって
2話はひとことでいえば河合荘の連休の過ごし方。
たいして予定のない宇佐はごろごろ。
律ちゃんは読書の鬼。
麻弓さんは落ちこみ中。
そんな中、城崎がシャボン玉で遊び始めます。
宇佐と麻弓さんも一緒に遊びます。
律ちゃんも部屋から出て中庭で本を読み出す。
「中庭で読みたくなっただけだから」
結局律ちゃんも混ざってシャボン玉。
律ちゃんの無意識エロの破壊力はすごい。
変な格好をした城崎の格好を見て宇佐と律ちゃんは大笑い。
二人の距離も少し縮まり、一歩前進。
と思ったら、宇佐はパンツをシュシュと勘違いして拾い、女性陣に落とし主をたずねるというチョンボをします。
後半はみんなでホラー鑑賞。
ホラー苦手で怯える律ちゃんかわいい。
その途中で、まだ宇佐が会ってなかった渡辺彩花が河合荘に帰ってきました。
一見普通な女子大生ですが、一癖も二癖もありそうなことに宇佐は気づきます。
宇佐「これって、まとも?」
第3話 どうして
宇佐がお小遣いをはたいて自転車購入。
律ちゃんに二人乗りで学校に行こうと誘うも絶対いやと断られます。
そのことについては学校で律ちゃんから謝られます。
家に戻るとその律ちゃんお様子がなんか変。
一方、真弓は三股男と食事に行くが、食事の途中できれて帰ります。
律ちゃんの様子がおかしかったのは読んでいた本に影響されていたことが判明。
他方で、彩花は子悪魔っぷりを発揮し、河合荘の前で男とトラブル。
宇佐が巻き込まれるが、危ない所を律ちゃんに助けられます。
お礼を言われて照れる律ちゃん。
宇佐は彩花からひとりの律ちゃんの力になってあげてと焚きつけられます。
そんな彩花に大家さんが釘を刺して3話終了。
今回、表題が含まれる宇佐の台詞ありましたっけ。
第4話 とりあえず
彩花は宇佐にに焚きつけられたこともあって、宇佐はあえて空気を読まずに積極的にアプローチ。
ひとりが楽という律ちゃんの言葉は本心ではないと考え、何かと律ちゃんを気遣います。
そんな折、本屋で律ちゃんは中学の頃の友達と会います。
その様子を見ていた宇佐に気づいた律ちゃんは、本屋から走って出て行ってしまいます。
宇佐は律ちゃんを追いかけ、久しぶりに友達に会えてよかったねと声をかけます。
ところが、律ちゃんは、勝手に決め付けて、勝手に心配するのはいい加減にしてと言ってしまいます。
彩花のためと思って行動していた宇佐は屍と化します。
その後真弓と話し、ようやく宇佐は今までの彩花への接し方は的外れだったことに気づきます。
一方の彩花も落ち込んでいました。
その理由は、ひとりはいやじゃないのにひとりと思われるのがいやで、宇佐に八つ当たりしてしまったというものでした。
宇佐は、とりあえず空気を読もうと考えを改めます。
彩花が安全に帰れるように、宇佐は彩花を交通誘導することになりました。
最後の虹がかかってからの二人ののやりとりよかったですね。
第5話 やっぱり
最初は麻弓と彩花が恋愛観について語ったりします。
付き合ったことのない律ちゃんのファーストキスを彩花が狙いますが、宇佐の腕ガードが決まります。
そのとき、律ちゃんの唇が宇佐の腕に。
律ちゃんは部屋から出て行ってしまいます。
追いかけた宇佐に対して大家さんが大家さんがアドバイス。
なんだかんだいって面倒見いいですね。
場面が変わって、次の日はみんなで水鉄砲大会。
意外に律ちゃんがノリノリなようです。
その理由は、最近読んでいた本の影響でした。
その本をちら読みした宇佐の感想を聞いてごきげんな律ちゃん。
読書っ子ルートに入るのはやっぱこの展開ですよね。
律ちゃんがどんどんかわいくなっていきます。
また場面変わって、河合荘一同が居間に集まって会話。
さりげなく城崎が物書きであることが大家さんの口から明らかに。
その後、また本の感想を言いあう宇佐と律ちゃん。
最初の方は話が合っていたのに、後半は二人の感想が真反対のものになります。
宇佐「途中までいい感じだったのに、やっぱり合わないとか思われたかな」
そんな宇佐の考えとは逆に、律ちゃんはとてもごきげんだったのでした。
今のところ、このアニメは下ネタのある少女マンガって感じで、楽しんで視聴させてもらっています。。
《アニメ》ラブライブ!(第2期)
#1 もう一度ラブライブ!
かしこいかわいいエリーチカ。
出だしから、これまでのラブライブ!~ミュージカルver.~が始まる。
穂乃果を生徒会長、海未を副会長ってなんとなくうまく行きそうな気がする。
そんな中、ラブライブがまた行われることが決定。
今度こそラブライブに出場することに。
1期の終わり方はやっぱ2期を見据えてだったのかな。
自分のせいで迷惑をかけることになるかもしれない。
そう考えて出場には乗り気ではなかった穂乃果。
ところが、半年後の3月には3年は卒業してしまうため、ラブライブにこの9人で出られるのは今回が最後のチャンスということに気づく。
ススメ→トゥモロウをを歌いだすメンバー。1期が思い出されるいい演出。
穂乃果は一度目指したステージに再びチャレンジすることを決意する。
ラストに流れたOP曲はラブライブらしいノリのいい曲ですばらしいですね。
キャラもめっちゃ動いてました。
やっぱりラブライブはいいね!
#2 優勝をめざして
新曲を急ピッチで仕上げるために一同は合宿へ。
いじめられっこ穂乃果は電車の中に置いていかれます。
海未ちゃんは登山マニアということが発覚。
サンタさんを信じて煙突掃除をしている真姫ちゃん。
なかなか曲ができないので、ユニット作戦を実行。
これが功を奏して、曲が完成。
EDも耳に残るいい曲でした。
ここまではずれなし。
リスに中根久美子さんがクレジットされてました。
#3 ユメノトビラ
相変わらずのアルパカ推し。
とてもきれいな目をしていらっしゃる。
穂乃果たちは一発撮りの中継の練習として、昼休みに校内放送をすることに。
効果があったかどうかはおいておきて、撮影場所選びに入ります。
目新しいロケーションを見つけられないまま、一同はアキバに。
そこで、A-RISEの翼に穂乃果が連れて行かれます。
UTX学園でμ'sとA-RISEの初顔合わせ。
A-RISEからほめられるμ'sメンバー。
※にこは除く。
A=RISEの提案により、μ'sはUTX学園でライブをやることに。
先に歌うのはA-RISE。曲はShocking Party。
めちゃくちゃかっこいいいいいいいいいい。
うまくμ'sと差別化されていて、ベリーグッド。
A-RISEのステージを見て自信をなくすμ'sメンバーに穂乃果が気合を入れる。
応援も駆けつける。
μ'sの曲はユメノトビラ。
いい曲ばっかですね。
どっちの曲も速くフルで聴きたい。
あとはμ'sの予選通過を祈るのみ。
#4 宇宙No.1アイドル
海未ちゃん激おこ。
みんなキャプらずにはいられなかったはず。
予選の結果発表。夢落ち。
穂乃果「μ'sって私たちだよね、石鹸じゃないよね」
決勝にいけなかったミュータントガールズが何らかの形で作品化されれば面白いと思う。
本戦に向けて気合が入るメンバー。
※にこは除く。
用事があるといってさっさと帰るにこ。
それを尾行するメンバーたち。
しかし、メンバーはにこの姿を見失ってしまう。
そこに現れたのは、小さくなったにこ、ではなくて妹のこころ。
妹の話を聞くと、μ'sをスーパーアイドルである自分のバックダンサーといううそをついていることが判明。
にこの家に行ってしばらくすると、にこが帰宅する。
捕獲されるにこ。
今日は帰って言われるままに帰宅するメンバーたち。
うそをつくにこの心情に思いをやる。
その後、メンバーはにこに一計を案じます。
それは、にこの兄弟を学校に連れてきて、スーパーアイドルにこのステージを観覧させるというものです。
これがうまくいき、にこは兄弟にμ'sと一緒により輝いていきたいという夢を伝え、歌いだすところでエンディング。
個人的には今期見た中で一番でした。
これだからアニメを見るのはやめられません。
#5 新しいわたし
《アニメ》魔法科高校の劣等生
第1話 入学編I
少し見づらいですが、以下の情報が分かります。
国立魔法大学付属第一高等学校・学生証
学生番号:2095176
第1学年E組
氏名:司波達也
生年月日:A2079/4/24
発効日:2095APR01
まあ原作読んだりググれば簡単にわかることなんですけど。
アニメにもこういった情報がちゃんと入れられてるんですね。
このアニメは、魔法が現実の技術として体系化された世界のお話です。
道路を達也と深雪が魔法を使いって車と同じくらいのスピードで走ってました。
すごいうらやましい。
ラストでかかったOP曲かっこよかったです。
LiSAさんは曲に恵まれてますね。
第2話 入学編II
これが日本の道路かっていうくらい整然としています。
原作にもこの時代の街の様子描写はあるのでしょうか。
決闘で相手を瞬殺しちゃう達也すごい。
第3話 入学編III
あーちゃんがデバイスオタクだったなんて。ポイント高し。
そしてやっぱり達也さん最強伝説。
第4話 入学編IV
左手に見える邸宅が司波家。
めちゃくちゃいい家ですね。
学園の中の話だと思ったら、政治結社なんかも出てくるんですね。
話が広がっていきそうで、続きが気になります。
第5話 入学編V
車に詳しくないのであれなんですが、これは架空の車なのかな。
後ろに見えるトラックには襲撃犯者が乗っていたんですね。
でもまさか学校でドンパチが始まるとは。
生徒会メンバーの魔法どれもかっこよかったです。
第6話 入学編VI
やはりこのアニメはバトルの描写がかっこよくていいです。
エリカと壬生の闘いは迫力があり麻ました。
桐原が壬生に喧嘩を吹っ掛けたのは、壬生のことにいらついていたからなんですね。桐原が実はすごくいいやつだったとは。
第7話 入学編VII
桐原羨ましい…
しかし、達也と互角に勝負できる相手がまだ出てこないですね。
第8話 九校戦編 I
こんなかわいい妹がいていいのでしょうか。
九校戦楽しみですが、邪魔が入りそうな雰囲気ですね。
第9話 九校戦編II
飛行デバイスの話や四葉家の話、吉田の精霊魔法の話などこれからの展開にどう絡んでくるのか楽しみですね。
《アニメ》星刻の竜騎士
第1話 少年と竜
ゼファロス帝国の空中戦艦。
アッシュがアリエスの騎竜祭で発見したものです。
こういった廃墟や遺跡、残骸の風景って妙に惹かれます。
アニメには造語が多くでてきましたね。
竜とともに生きていける世界なんてうらやましいです。
第2話 二人の絆・星精路(アストラル・フロウ)
1回目見た時には気づきませんでした。
後ろにいたんですね。
エーコほんとかわいい。
なのに、いきなり解剖はひどすぎるんじゃないでしょうか。
第3話 市街動乱
ナビィ「彼の体のサイズデータはここにある」
1話でアッシュのサイズを図ってたのはアークのためだったわけですね。
アッシュ、ヒーローになっちゃっいました。
あのフォルムを見てセイクリッドセブンを思い出しました。
第4話 鉄血戦乙女(アイアンブラッドヴァルキリー)
シルバーナイトファンクラブ入会希望します。
会長と副会長がまた濃くていいキャラですね。
アーニャが町の娘と自分の境遇の違いを感じているシーンに
少し胸が痛みました。
第5話 蒼氷姫君(アイスブループリンセス)
とことんシルヴィアが不憫な回でした。
なんとかヴェロニカを見返して欲しいですね。
第6話 青の聖騎銃(ブリューナク)
今回の事件はヴェロニカの策略だったんですね。
シルヴィアもそれに応えられたようでよかったです。
第7話 ルッカ・サーリネン
新キャラのルッカが登場しました。
竜が人を乗せなくなるということがあるんですね。
第8話 月下の咆哮
第9話 騎竜演舞
第10話 集結の都、フォンティーン
《アニメ》一週間フレンズ。
#1 友達のはじまり。
記憶がリセットされる作品は、心に残る者が多い印象があります。
実際に友達の記憶がリセットされるのはつらいですね。
素直な長谷君に好感が持てました。。
次回が気になる。
#2 友達との過ごし方。
僕はベリーレアチーズクリーム!
藤宮さんすごくいい子。
ラストで長谷君が藤宮さんの無理に気付いてよかった。
エンディングの奏への入り方が素晴らしかったです。
#3 友達の友達。
記憶喚起のトリガーになったのは数字の18.
こういった演出大好きです。
桐生君のかっこよさが爆発した回でした。
最後の長谷君の意味深なモノローグ。次回が気になるではないか。
#4 友達とのけんか。
日記がなくなってどうなることかと思いました。
一件落着ででほっとしました。
このアニメの舞台の近くに住んでいたので、こういった背景も楽しんでみています。
また機会があれば聖地巡礼に行きたいですね。
#5 新しい友達。
山岸さんなかなか強引でしたけど、今回藤宮さんは大きく前進した気がします。
山岸さんと藤宮さんが仲良くなるのを素直に喜べる長谷君は大人ですね。
#6 友達の母親。
藤宮さんの記憶がリセットされることについて、少し明らかになりました。
藤宮さんのお母さんは本当にいい人ですね。
#7 「ほっ」の友達。「ふぅ」の友達。
桐生君は面倒見がいいですね。
藤宮さんの長谷君についての記憶にリセットがかからなかったようです。
次回は海回ですかね、楽しみです。
#8 友達と海。
海行って、プリクラ撮って、花火して夏休みを満喫してましたね。
ラストの男の子は、もしかして藤宮さんが事故の日に会おうとしていた友達でしょうか。
#9 友達との最終日。
嫌な予感が当たってしまいました。
すごくいい感じで関係が進んでいたのに、これからどうなるのでしょうか。
#10 友達とトモダチ。
長谷君もなかなか辛い立場ですね。
でも、ラストでの九条との会話のシーンはかっこよかったです。